そんな疑問を持っている方へ、ツアーではなく個人手配で1泊2日のイルデパン旅行に行ってきた様子を紹介します。
記事の内容
- イルデパンにフェリーで行く方法【個人手配】
- イルデパンの人気ホテル「ク・ブニー」
- イルデパンのクトビーチとカヌメラビーチ
- イルデパン旅行の注意点
それでは、しばしお付き合いください(´ー`)
イルデパンにフェリーで行く方法
ガイドブックやネットをみると、イルデパンには飛行機で行くのがメジャーな感じ。
しかし、飛行機だと日帰りプランしか見当たらず。そしてチケットも高い(°_°)
- 日帰りではなく1泊2日でのんびりしたい
- 交通費はなるべく安く抑えたい
上記の考えの人には、フェリー旅をおすすめします。
イルデパン行きフェリーの予約方法
ニューカレドニアの首都ヌメアとイルデパンなどの離島を結ぶのは「ベティチョ号」というフェリーです。
ネットでフェリーを予約
ベティチョ号のホームページで運航スケジュールや料金を確認できます。フランス語のページですが、Googleさんが翻訳してくれます。便利な時代ですね。
こちらがスケジュール表(※2019年4月のものです)。
- 土曜日7:00ヌメア発 → 9:30イルデパン着
- 日曜日18:00イルデパン発 → 20:30ヌメア着
という運航スケジュールが分かります。時期によって多少時間に違いがあるようですが、基本的に土日なら1泊2日の旅程を組めそうです。日帰りの場合は水曜日ですね。
料金は大人1名往復で11,800CFP。飛行機だと20,000CFP前後なので、かなり安くなります。
現地でもチケット購入可能
ネットでうまく予約できなかった場合は、直接フェリー乗り場に行けばチケットを買えます。
僕の場合、システムの都合とかなんとかでホームページからの予約が出来ませんでした。メールを送っても返信なし。現地のフェリー乗り場で出発2日前にチケットを買いました。
出発当日にチケットを買うのではなく、余裕を持って前日までに買っておくのがおすすめです。
フェリー乗り場と乗船時の注意点
当日のフェリー乗り場は、ヌメアの中心部のココティエ広場から徒歩10分ほどのところにあります。
集合時間は出発の1時間前(実際はギリギリに乗船する人も多かったです)。
アンスバタのホテルから向かう場合は、早朝なのでバスが動いていません。
僕は前日のうちにホテルの受付でタクシーを予約してもらいました。
また、船内に持ち込める荷物には制限があり、制限を超える場合は乗船前に料金を払って預けなければいけません。
受付を済ませたら船内に入ります。
フェリー乗船時間は2時間半
イルデパンのクト湾まで2時間半の船旅です。
船内にパン屋さんがあります。コーヒーやソフトドリンクも売っているので、朝食を済ませられます。前日に朝食を準備しておいたのですが、その必要はありませんでした。
イルデパンの人気ホテル「ク・ブニー」
ホテル「ク・ブニー」は、フェリーを降りて歩いて行ける距離にあります。
ちなみに、ガイドブックやサイトによっては「コウ・ブグニ 」と表示されていることもあります。
エクスペディアでは予約できず、Booking.comなら予約できました。
≫ ク・ブニーの空室状況を確認する
ク・ブニーまではフェリーを降りて徒歩10分
フェリーは桟橋に到着。預けた荷物は並べて置かれています。
ク・ブニーまでは歩いて10分ほど。道なりに歩いて行けば到着します。
景色を楽しみながら歩いているとあっという間に着きます。レセプションはカラフルですごくおしゃれ!
ク・ブニーの部屋はスタンダードな宿泊棟とバンガロー
ク・ブニーの宿泊プランには、スタンダードな部屋と貸切のバンガローがあります。
ちょっと分かりずらいですが、写真の左側がバンガロー、右側がスタンダードなタイプです。
僕はスタンダードな方に泊まりましたが、まあ、スタンダードな感じでしたね。
ク・ブニーのレストランはビーチ沿いで最高!
ク・ブニーのレストランは、レセプションや客室とは違う建物で、道を一本挟んだすぐ向かい側にあります。
そして、目の前がビーチ!最高に綺麗な海を眺めながら食事やお酒を楽しめて本当に幸せな気分になれます。
ク・ブニーに宿泊していなくても利用できるようなので、ぜひ立ち寄ってみてください。

シャワーとトイレが使えて便利
ク・ブニーのレセプションの隣の建物には、シャワーとトイレがあります。
海で遊んで部屋に入る前や、帰りのフェリーに乗る前にシャワーを浴びられるのは嬉しいですよね。
イルデパンのクトビーチとカヌメラビーチ
イルデパンのビーチで最も美しい場所として知られているのがクトビーチ。
世界有数パウダーサンドビーチで、きめ細かい真っ白な砂が特徴です。
カヌメラビーチには小島が浮いていて、周りには魚がたくさん泳いでいるのでシュノーケリングに最適。

それぞれ違った良さをもつビーチが、幅10mほどの陸地を挟んで両側に広がっています。すごく贅沢な場所ですよね!笑
ク・ブニーからはどちらのビーチにも歩いてすぐ行けて楽でした。
イルデパン旅行の注意点
イルデパン旅行で気をつけた方がいいと思う点があるので、書いておきます。
食料品などの買い出しは事前に
イルデパンには小さな食料雑貨店がありますが、歩いていくにはちょっと遠いですし、品揃えも多くはありません。
ク・ブニーからだと歩いて1km弱。実際に行ってみましたが、暑い中往復するのは結構疲れました。
前日のうちにヌメアのスーパーなどで買い物を済ませておくのがおすすめです。
特に水は多めに買っておいた方がいいですよ。
水着で出歩くのは厳禁
イルデパンでのマナーとして、路上や村落内での水着姿は禁止されているそうです。
村のルールらしいので守るようにしましょう。
貴重品の管理をしっかりと
ビーチには観光客がたくさんいます。盗難の可能性がゼロではないので、貴重品の管理には気をつけましょう。
僕は海に入る時も貴重品は身につけておこうと思い、防水バッグを用意しました。結局は泳ぐのに邪魔そうでビーチに置きっ放しにしてしまいましたが、、、
心配な方は、それほど高くもないので防水バッグがおすすめです。
島内を移動する際は事前予約
徒歩圏内で過ごす場合は不要ですが、遠くまで移動する場合は車が必要です。
空港や港で客待ちをしているタクシーはいないし、呼んでもかなり待たされるっぽいので、事前に問い合わせておくのが良さそう。
また、宿泊するしないに関わらずホテルに送迎をお願いできるようですが、こちらも事前予約をしておきましょう。
個人手配でも行ける!イルデパン観光|まとめ
記事をまとめます。
- フェリー移動は飛行機よりかなり安い
- フェリーチケットはネットで購入可能(現地購入でもOK)
- ク・ブニーはフェリーを降りて歩いて行ける
- ク・ブニーのレストランは目の前がビーチですごくおすすめ
- クトビーチとカヌメラビーチは近いのでどちらも楽しめる
- 買い出し・島でのマナー・貴重品管理・車での移動には注意
最初はツアーを使わずに計画を立てるのは大変かな、と思いましたが、実際はフェリーのチケットとホテルをとるだけでした。
遠くのホテルに泊まる場合や、島内をくまなく観光したい場合はもっと準備が必要ですが、のんびりビーチとホテルで過ごせればいいという方は結構簡単に準備可能。
もちろん、「自分で段取りするのは面倒!」「ツアー会社に任せて安心して旅行したい」という人はツアーが向いているでしょう。
自分が求める旅行スタイルに合わせてしっかり準備し、存分にイルデパンを楽しんできてくださいね!
それでは!



